活動歴・1990's

1990	02	香港国際映画祭：企画上映（香港）
	04	武蔵野美術大学造形学部映像学科の非常勤講師となる（2000年３月に退職）イメージフォーラムフェスティバル：企画上映／『個人都市』発表（東京：シードホール／他）
	10	ICAヤングジャパニーズシネマ：企画上映（イギリス）
1991	04	多摩美術大学美術学部二部映像演劇コースの非常勤講師となる（2000年３月に退職）イメージフォーラムフェスティバル：企画上映／『春子の冒険』発表（東京：シードホール／他）
	05	メルボルン国際映画祭：コンペティション部門正式上映（オーストラリア）
	10	ロンドン国際映画祭：企画上映（イギリス）
	11	ミューズアニメーションシアター黒坂圭太全作品集：個人プログラム招待上映（山形：ミューズ2）
1992	02	ベルリン国際映画祭：企画上映（ドイツ）
	03	シュトッツガルト国際アニメーション映画祭：コンペティション部門正式上映（ドイツ）
	04	イメージフォーラムフェスティバル／黒坂圭太回顧展：個人プログラム招待上映／『箱の時代』発表（東京：シードホール／他）
	08	バンクーバー映画祭：企画上映（カナダ）
1993	04	オーバーハウゼン国際短編映画祭：コンペティション部門正式上映（ドイツ）イメージフォーラムフェスティバル：企画上映／『蓄音機13号』発表（東京：シードホール／他）
	05	MATINAGEー黒坂圭太：個人プログラム招待上映（オーストラリア：シドニー州立美術館）
	07	妖怪展：インスタレーション「グロッタの黎明」のコラボレーション委嘱と招待上映（神奈川：川崎市市民ミュージアム）レティナ国際映画祭：シゲトヴァール市長賞受賞（ハンガリー）
	09	ネオバロックー20世紀末の映像表現：個人プログラム企画上映（札幌：北海道立近代美術館）
1994	04	オーバーハウゼン国際短編映画祭：企画上映（ドイツ）
	07	MTVステーションID：委嘱制作／『ATAMA』発表（ワールドオンエア）
	08	国際アニメーションフェスティバル広島大会：企画上映（広島：アステールプラザ）
	10	シナリオ・センター入学（1996年8月まで在籍）
	11	日本実験映像40年史：企画上映（大阪：キリンプラザ大阪）
	12	神奈川映像コンクール：最優秀賞（グランプリ）受賞
1995	02	日本の実験アニメーション：企画上映（神奈川：横浜美術館）
	07	アヌシー国際アニメーション映画祭：コンペティション部門正式上映（フランス）
1996	08	国際アニメーションフェスティバル広島大会：コンペティション部門正式上映（広島：アステールプラザ）日本アニメーション協会入会（〜現在）
	10	MTVステーションIDコンテスト：絵コンテ部門１位選出／委嘱制作開始（〜1997年1月完成）
	11	アニメーション・イン・ミュージアム：個人プログラム企画上映（宮城：宮城県美術館）
	12	アート・アニメーション・フェスティバル：個人プログラム招待上映（東京：なかのZERO）
1997	01	MTVステーションIDコンテスト：優秀賞受賞／『パパが飛んだ朝』発表（ワールドオンエア）
	02	黒坂圭太の脳内革命アニメーション：個人プログラム企画上映（東京：キノキュッヘ）
	07	ソウル国際アニメーション映画祭：コンペティション部門正式上映（韓国）
	09	バーデン国際アニメーション映画祭：ノミネート（スイス）エクスペリメンタル・アニメーション：個人プログラム招待上映（埼玉：彩の国さいたま芸術劇場） DIGITALE'97：個人プログラム招待上映＋講演（ドイツ：ケルン・メディアアート・アカデミー／ルードヴィヒ美術館）
1998	05	アヌシー国際アニメーション映画祭：最優秀シークエンス賞受賞（フランス）
	06	BDA国際デザイン賞：銅賞受賞（アメリカ）
	08	講談社モーニング新人漫画賞「MANGA OPEN」：マンガ作品『ママのハンカチ』準入選受賞（講談社）
	09	オタワ国際アニメーション映画祭：部門賞受賞（カナダ）
	11	オランダ国際アニメーション映画祭：最優秀リーダー賞受賞（オランダ）日本の映像作家：企画上映（東京：NTTインターコミュニケーションセンター）
	12	NeoAvant-garde Filmsー黒坂圭太作品集：個人プログラム企画上映（東京：BOX東中野／他）黒坂圭太作品集（全3巻）：VHSビデオ発売（ミストラルジャパン）
1999	03	イントウ・アニメーション 2：自主上映（東京：東京都写真美術館）
	05	VIBEステーションID：委嘱制作／『DRAGON』発表（ワールドオンエア）
	07	黒坂圭太 MIRACLE ART ANIMATION：個人プログラム招待上映（東京：アップリンク・ファクトリー）恐怖の実話怪談：マンガ作品『カメラマン』『訪問者』『超高層の花子』掲載（ワニマガジン社）長編アニメーション映画『緑子／MIDORI-KO』制作開始（〜2010年に完成／企画製作：株式会社ミストラルジャパン）